クラシックツール

帯域幅とダウンロード時間の計算機

ファイルサイズ、回線速度、実効効率からダウンロード完了までの時間を見積もります。

この帯域幅とダウンロード時間の計算機は、ファイル、バックアップ、ゲーム、動画、アップデートが終わるまでの時間を事前に見積もりたいときに便利です。大きな転送の計画、回線プランの比較、作業時間の見積もり、体感速度が広告値と違う理由の把握に役立ちます。

入力するのはファイルサイズ、回線速度、そして効率の割合です。効率が重要なのは、プロトコルのオーバーヘッド、Wi-Fi 状況、サーバー制限、ディスク速度、同時通信などで、実際のスループットが公称値より下がることが多いからです。

結果では推定時間だけでなく、実効速度を Mbps と MB/s の両方で表示し、ファイルサイズを正規化し、使った式も示します。これにより、ビットとバイトの混同による読み違いを減らせます。

ファイルサイズは10進単位で扱い、ビットとバイトは自動で変換します。

ヒント: 回線速度はビット表記、ファイルサイズはバイト表記が一般的です。

概要ファイルサイズと接続速度を入力すると、ダウンロード時間を見積もれます。
推定時間
実効速度
正規化サイズ
計算式
スループットの見方

入力を明確にすると、より役立つ結果になります。

Mbps と MB/s の違い

回線速度は通常メガビット毎秒で表示され、ファイルサイズはメガバイトやギガバイトで扱われます。1バイトは8ビットなので、100 Mbps がそのまま 100 MB/s を意味するわけではありません。理論上でも約 12.5 MB/s です。

効率を入れる理由

現実に近い予測をしたいなら、100% ではなく 80% から 95% を入れるほうが実用的です。無線干渉、サーバー側制限、他の通信、保存先の速度が最終時間を伸ばすことがあります。

簡単な例

5 GB のファイルを実効 100 Mbps で受け取ると、おおよそ 6〜7 分です。実効 25 Mbps なら、同じファイルでも 27 分前後まで伸びます。